ペットの葬儀とは

ペットは飼い主様にとっては家族、あるいは人生の伴侶ともいえます。
その大切なペットをきちんと供養したいと思うのは当然です。また、ペットの葬儀には残されたものの悲しみを癒す効果があるのです。
一昔前はぺットが亡くなると、自宅の庭に土葬するか、清掃業者(自治体)に引き取ってもらうことが普通でした。
しかし、最近では欧米のようにペットは家族であるという認識も広まり、きちんと葬儀を行い弔うことは当たり前の時代となりました。しっかりと葬儀を行い弔うことで、飼い主はペットの死を実感することが出来ます。実は、このことが重要で、ペットの死を受け入れることが出来ないと自分を責めたり、または、だれかのせいにしたり、その後ひどく落ち込んでしまって、ペットロス症候群に陥ってしまうこともあります。ペットを失った悲しみを引きずって陥らないためにも、きちんとした供養をすることがペットにとっても飼い主様にとっても大切なのです。

信頼できるペットの葬儀業者の選び方

ペットの葬儀は、火葬後、遺骨を専用の墓地や納骨堂に納め、お彼岸には慰霊祭を行うのが、一般的です。
そのなかでペット葬儀の火葬の方法ひとつだけとっても合同葬、個別葬、立会葬、自宅葬と4種類もあります。また現在、民間のペット霊園は、首都圏内だけでも100ヶ所以上ありますし、それらのペット霊園には火葬場や納骨堂、専用の墓地を備えているところも多く、読経や移動の火葬車などさまざまなサービスを提供しています。
ペットの葬儀で後悔しないためには、まずはペットの葬儀に関する情報を集めて、飼い主様がどのような葬儀を希望しているかを明確にしてから、信頼できる業者を選ぶことがとても重要になってきます。
まず、電話での対応、訪問した時の言葉づかいや身だしなみは、業者を見極める基本となるポイントです。病院からの紹介であったり、大手や大きな広告を出しているからといって、必ずしも信頼できるとは限りません。ご自身の目で見極めることが大事です。

ペットのカロートペンダント

ペットの遺骨や遺灰の一部を納めるカロートペンダントが近年、人気を集めています。
カロートペンダントとは、愛しいペットの少量の骨を使用して作るペンダントのことです。
大きさは、ペンダントですからほとんどのものが、だいたい2センチ各程度のものが多いようです。
価格はまちまちですが、2万円程度から、高級な材質を使う高価なものまでいろいろあります。
プラチナを使用したものは、約15万円〜30万円程度するようです。
ペットのカロートペンダントを肌に離さず、身に付けることによって、「ペットのおかげで成長できた」、「楽しいペットライフが過ごせた」と飼い主は明るいイメージでいつまでも想い続けることができます。そのような感情を持てる機会を与えてくれるのも、カロートペンダントの役割です。
そのほかにも、いかにもペットが生きているような気分になるペットのフィギアや納骨つぼ、プレートなども飼い主のペットへの形見として、人気が出てきたようです。

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